Hadoopハイブリッドクラウドが可能に

弊社の初めての“クラウド”についてのWebinar(Making Hybrid Cloud a Reality)の情報。概要は以下のとおり。詳しくはリプレイをご覧ください。
弊社はHadoopクラスタ間でデータ複製を行うFusionという製品を昨年出荷しました。オンプレのHadoopクラスタ間で使用されてきたが、最近はクラウドとオンプレのハイブリッドのサポートに力を入れている。クラウドとオンプレの間で通常業務を止めないで即時に双方向のデータ複製が可能になるので、RTO/RPOがほぼゼロのDRを安価に実現することが可能となる。ピーク時のみ(例えば年末)クラウドを使用する、クラウドにオンプレのHadoop(異なるディストリビューションでもOK)を集約する等々も簡単に行える。
HDFSとHDFSの間のみでなくHFDSとS3/EMR間でも複製を行うことができる。さらにHadoopの動いていないシステムのフラットファイル(PosixまたはNFS)をS3に複製することも可能である。
HadoopのData Nodeは現実的には同一データセンタに置くしかないが、Fusionの提供するActive -Active複製によりデータロスのない、トランザクショナル(正確にはWriteの順番が保証された)データ移動がオンプレとクラウドの間で可能になる。

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About Kenji Ogawa (小川 研之)

WANdisco社で2013年11月より日本での事業を展開中。
以前は、NECで国産メインフレーム、Unix、ミドルウェアの開発に従事。その後、シリコンバレーのベンチャー企業開拓、パートナーマネージメント、インドでのオフショア開発に従事。

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