SubversionかGitかそれとも両方?

SubversionとGitは最もよく使われている世代管理ソフトであり、OSSプロジェクトでは85%、企業においても約60%が使用しています。Gitを使っている、検討中という話を日本でもよく聞くようになりました。両者の比較、選択の指針、マイグレーションの注意事項等々をWebcastで紹介しています。概要を紹介します。

Subversionは集中型であり、Gitは分散型ですが、Gitにおいても企業ユースでは、Subversion同様、管理されたマスターリポジトリ(Golden Master)を持つことになります。しかしながらGitでは、開発者同士が変更を自由に共有できること、例えば開発者Aさんが自分の変更を開発者Bさんだけに渡す(Push)ことが可能です。例えばAさんがマスターリポジトリにPushする権限を持っていなくともBさんによりAさんの更新がマスターリポジトリ反映されるようなことも起こります。

Gitは自由度が大きいので多様なワークフローを実現できるのでメンタルチェンジが必要という事です。一方、GitHub, GitLab, Gerrit等の管理ツールが充実してきており企業ユースのハードルも下がってきています。SubversionからGitに移行するには一定期間、共存させるのが、お勧めで、ツールも用意されています。Gitを使用する際の注意点は、リポジトリサイズを小さく維持し管理していく事です。

最後に今までのコンサル経験からSubversionかGitかについてコメント。開発者はGitのパワフルな機能に魅かれるが実際に企業内で使いだすと色々な問題に遭遇しているのが現状であり、注意深く進めることが必要です。

詳しくはhttps://www.brighttalk.com/webcast/11815/152641をご覧ください。

(最初の2分程、エコーがかかって聞けませんが肝心なところからは問題ありませんのでちょっと我慢して下さいね)。

 

GitLabのデモは下記のWebcastで見ることができます。

https://www.brighttalk.com/webcast/11817/150559?utm_campaign=communication_viewer_followup&utm_medium=email&utm_source=brighttalk-transact&utm_content=webcast

最後に、Subversion・Git共通のアクセス制御を可能とするAccessControlPlusのデータシートです。

WD-Datasheet-ACplus-A4-Japan-WEB

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