スマートメータのデータをHadoopで解析

british gasConnected HomeはBritish Gasが開発をしているエネルギー使用をモニター・コントロールするサービス。暖房を点けたり、消したりするサービスアプリを提供している。インタネットは家庭の娯楽は大きく変えてきたが、日常生活そのものについてはまだこれからであり、3rd Partyも活用しサービスの差別化をしていくことをBritish Gasは目指している。

WANdiscoは2014年3月に100万世帯のスマートメータからデータを取得し、エネルギー使用のモニタ・コントロールを行うトライアルに参加した。収集されたリアルタイムデータを解析することで、需要パターンと供給をダイナミックにマッチングし、需要に見合う供給を行い、かつ企業および一般家庭での使用のコントロールが可能となることが実証することが目的。

リアルタイム性、コンプライアンス対応のため、Non-Stop Hadoopが導入され、100ノードのクラスタでのデータ損失、ダウンタイムを最小限にし、ストレージコストも大幅に削減することができた。

10か月のトライアルが成功裏に終わり、2倍のスケールで本番運用に入ることになった。WANdiscoは3年間のSubscription契約をUS$750KでBritish Gasと締結。

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About Kenji Ogawa (小川 研之)

WANdisco社で2013年11月より日本での事業を展開中。
以前は、NECで国産メインフレーム、Unix、ミドルウェアの開発に従事。その後、シリコンバレーのベンチャー企業開拓、パートナーマネージメント、インドでのオフショア開発に従事。

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